秋のビジネスに適した素材

秋のビジカジ(ビジネスカジュアル)に適している素材には、以下のようなものがあります。
一つ目は、「ツイード」。
スコットランドなどが発祥の素材であり、太くて短い羊毛が使われています。
生地は厚めでありながら、軽く柔らかい素材で、スーツやジャケットによく使われています。
二つ目は、「フランネル」。
毛羽立ちのある紡毛糸を使い、フェルト系の生地に仕上げた素材です。
ツイードと同じくスーツやジャケットに使われていますが、毛羽立ちがあるのでツイードよりも折り目が見えにくいというのが特徴です。
三つ目は、「サキソニー」。
これは、フランネルと同様に紡毛糸を使った素材です。
フランネルと似た風合いですが、こちらのほうが仕上がりがやや薄めです。
四つ目は、「コーデュロイ」。
表面の凹凸が特徴的な素材です。
見た目から暖かさが感じられ、実際に保温性も高いので、秋冬の素材としては定番といえます。
ジャケットやパンツによく使われ、ニットやカーディガンと合わせやすいというのも特徴です。
五つ目は、「シャンブレー」。
縦と横で違う色の糸を使った素材です。
高い通気性を持ちながら、作りが丈夫というのが特徴です。
一見デニムと似ていますが、シャンブレーのほうが薄く、色落ちもしにくいという所が違いです。

下半身をカバーできるすっきりコーデ

下半身とは一言で言っても、ヒップ、太もも、ふくらはぎ、それぞれ気になってる場所はそれぞれです。一つ工夫をすることでスタイルアップにつながります。
まずはヒップ。ヒップが気になる方は、ロングスカートやフレアスカートがお勧めです。ひざ丈のフレアスカートは上手にヒップを隠してくれますし、ロングスカートはややハイウエスト気味にし、トップスも短めがポイント。ダラーっと眺めのトップスだと寸胴に見えて逆効果。ロングスカートはポイントさえ押さえたら、縦ラインができるので着やせ効果があります。
次に太もも。太ももが気になる方も、上記のフレアスカートやロングスカートもお勧めです。さらに、太ももは緩めで下に向かって細くなるテーパードパンツや、ボーイフレンドデニムなどがお勧めです。
また、テーパードパンツやボーイフレンドデニムをほんの少しだけロールアップし足首を出し、パンプスなどを合わせると、脚長効果もグンとアップします。
最後にふくらはぎ。ふくらはぎが気になる方には、ガウチョパンツやワイドパンツ、ミモレ丈やマキシ丈のスカートがお勧めです。ミディ丈は膝まで隠してふくらはぎの一番太い部分が強調されてしまうのでお勧めできません。ふくらはぎが気になる方は、ボトムスの丈が重要になってきます。
最後に、下半身が気になる方はお尻や太ももをシェイプアップしてくれるショーツを中に履くこともお勧めします。劇的に痩せて見えるわけではないけれども、ヒップアップ効果はとてもありますし、お尻や太もものラインがなくなるだけでも、着やせ効果があります。

下半身カバー服も隠しすぎNG

下半身太りで悩んでいる女性は決して少なくありません。女性はどうしても男性に比べて冷え性だったり下半身の血流が悪くなりやすかったりしますし、体質的に下半身太りになりやすいものです。お尻が大きかったり脚が太かったりすることが悩みでそれを隠すための「下半身カバーファッション」に走ろうとする人は少なくありません。しかしながら、太い下半身を隠そうという思いが強すぎるあまり、過剰に下半身だけを隠し過ぎるのも禁物です。下半身を全部隠そうともっこりとした長いワンピースやスカートを履いてしまうと重い印象になり、脚やお尻が直接見えていなくても「きっと太いのだろうな」と想像させてしまうようなファッションになります。また、ワイドパンツも脚そのものは隠すことができてもやはり太ももだけではなく太ももよりは細いふくらはぎも隠してしまってワイドに見せてしまうため、下手したら実際より太い印象を与えてしまいます。そこで、一番気になる部分を一つ選んで隠すことが賢いです。お尻が大きいことがコンプレックスならできるだけ細いふくらはぎを露出してスカートかパンツや短すぎないものにしましょう。お尻の部分がダボッとゆとりがあり脚の部分は割とぴっちりしているタイプのものが効果アリです。スカートでもフレアー型のものだと身体の中心から注目を遠ざけてくれます。下半身太りをカバーするためには「隠す」部分とあえて「露出」する部分を上手く見つけ出しましょう。